会議で自分の考えをうまく話せない人は「考えること」に囚われすぎている

会議で自分の考えをうまく話せないのは、考えることに囚われすぎているからです。考えを話すという行為は、「自分の頭で考える」「その考えを人に話す」という2ステップでできていると思いがちです。

しかし、実際は「話を聞く」「頭に考えが浮かんでくる」「その考えを整理して人に話す」という3ステップでできています。そのため、自分の考えを話そうとするよりも、相手や周りの話を聞こうとした方が、自分の考えを話せるようになります。

そして、「話を聞く」「頭に考えが浮かんでくる」というプロセスを意識していると、どんな話題に対してどんな思考が浮かんでくるのかという「思考の引き出し」を自覚できるようになります。この状態になると、自分の考えを話すのに困らなくなります。