願望実現や開運を妨害するのは娯楽と嗜好品

現代において願望実現や開運の妨げになっているのは、娯楽と嗜好品です。部屋を片付けたり、アファメーションを唱えたり、イメージングをしたりしていても、スナック菓子やラーメン、アルコールや清涼飲料水を日常的に飲み食いしていたり、スマホを見て夜更かししていたら、せっかくの努力も帳消しになります。食事や睡眠といった生活習慣は、他のどんな取り組みよりも、人生という抽象的なレベルに対する影響力が大きいからです。

ところが、私たちはプラスになる行動を取り入れるのには積極的ですが、マイナスになっている行動を取り除くのには消極的です。マイナスになっている行動は長期的には有害であっても、短期的には快楽をもたらすものが多いので、「やめたい」と思う気持ちと「やりたい」と思う気持ちが同居します。この性質を体感レベルで認識して、「分かっちゃいるんだけどやめられない」で済まさずに生活習慣の改善に取り組まない限り、「色々と取り組んでいるけれども上手くいかない」というモヤモヤは、なかなか解消できません。

生活習慣を一人で改善するのが難しいならば、マンツーマン指導といった形式で他人の手を借りるのも選択肢の一つです。同じ内容でも自分で考えているのと、人から言われるのとでは、影響力が変わります。